守・破・離

前回のお話しの続きになりますが


メアスさんと会話していた時

目の前の絵のお話しになりました



スナーダイ2016⑧ 



年々グレードが上がってるんですが

この絵
子供達が自分で考え、皆で話し合いながら
制作されるそうです




年長者が中心になるんですが
年少者の子供達は最初触らせてもらえません


そこから少しずつ携わる様になり
やがて中心になって行くそうです


この絵に携わったメンバー達も
最初は年長者の周囲をウロウロしてたそうです






これって
日本の徒弟制度みたいやなって思いました





徒弟制度の在り方に
守・破・離(しゅはり)という言葉があります



守は
師匠から教わった事を学ぶ基礎訓練の状態で
これが一番手間がかかり大変です
孤児院では日常の生活が該当します



破は
教わった事をアレンジして行く状態です

自立に向けての一歩でしょう
教わった事を基に自分なりに行動します



離は
オリジナルに昇華させて行く状態です
のれん分けですね

孤児院を卒業して社会人として自立し
日常の生活を過ごして行きます



好例

スナーダイカレンダー2017 



以前テレビ番組でメアスさん

子供達が隠さずに自分をそのまま出せる
そういう生活が出来る場所を目指している


子供達がここで学んだ事をベースにして
自分の家族を大事にしてくれる大人になってくれたら

嬉しいと仰ってた事が脳裏に過りました



絵を描くのも自立の一環だと前に書きましたが
お話しを聞いて更に確信しました



スナーダイ写真集2015 



徒弟制度と書きましたが
親子関係にも言える事ですね





自立って社会的な自立が一般的に認知されてますが

精神的な自立って含まれると思うんです



自分で考え自己責任で行動する
それって自分自身を大切にする事やと思います


人の顔色を伺ってたら出来ません




何気ない日常生活でも
同じ事をしていても気持ちの持ち方で
随分違って来ます



自分を大切に出来るからこそ
人を大切にしようって気持ちが芽生えると思うんです




それこそが平和な世界に繋がる気がします


kannbojiakokki.jpg 


近年
恥ずかしながら精神の自立に取り組んでます



だから
孤児院の子供達って同志に思うんです



支援なんかじゃなく
カンボジアで自分の人生を歩んでる子供達の生き様に振れ
自分を奮い立たせる



今回の絵画展でより一層その気持ちが強くなった訳です
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ゆうじ

Author:ゆうじ
天命に身を委ね
ただあるがまま自分らしく
「嬉しく・楽しく・幸せ」で
風流な日々を過ごそうと心掛けております。

「東洋医学系治療家」
    をさせて頂きながら

趣味として

「音楽鑑賞」
「特撮番組鑑賞」
「スポーツ観戦
   (野球・格闘技)」
「ドライブ」
「鉄道(乗り鉄)」
「写真撮影(風景)」
「芸能チェック
  (アイドル・お笑い)」
「散策・探訪」

などをたしなみながら

日常で起こった出来事や
ふと思った事などを
日記に書いて行きます

日頃関わっている皆様との交流を深めるのが主な目的なので
内輪ネタや仮名を多用します事を御了承願います

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